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今月のトピックス

2004/7/1 もう7月!!今年は梅雨らしくなく、もしかしたらこのまま夏がくるのかな〜。
昨年は雨ばかりで米の出来も悪く、大変な年だったけど今年は逆に水不足になるんじゃないかと心配している。良い米が出来るといいな!!
最近”冬のソナタ”にはまっている。
話題になるほどおもしろいのかな〜と最初は、流行もんだからちょっと見てみるか!と思ってたんだがいざ見始めるととまらない。
昨日20話を見終えた。一話が一時間で20話。日本のドラマと比べるとかなり長い。
かなりじらされた感じはあるが、すっかりはまってしまった。
”ヨン様”人気もうなずける。
そんな事はあり得ないよ〜と思いながらも、おもしろかったですよ。
さて次は何を見ようかな!!

2004/7/5 昨日は久々にゆっくりできた日曜日。
まずは本屋に行ってぶらぶら散策。
びっくりしたのは韓国人気。”冬のソナタ”を筆頭に店頭にづらりと並ぶ韓国本。
先週”冬のソナタ”を見終わった自分としては、少々気になりパラパラめくっていると隣には40代位の女性が一人、二人と同じくパラパラ!
結構真剣にページをめくっていた。
この人気はすごい!!と改めて思ってしまった。
結局、日本の文庫を一冊買って、次はレンタルビデオ屋へ。
”ラストサムライ”をまだ観ていないので借りようと思ってまたまたぶらぶら。
ここでも韓国人気にびっくり。
”冬のソナタ”は貸し出し中が多く、その他にも韓国映画がずらり。
そういえば午前中のテレビでも韓国イケ面特集をやっていたな〜と思い出し”ブーム”なんだと改めて思ってしまった。
日本でいろんな国の文化や娯楽が楽しめるのはいいなあ〜と思い、最後はスーパーでかみさんのお買い物に付き合いのんびり帰宅。

2004/7/8 この所暑すぎる。
一ヶ月ずれてる感じだ。昨年では考えられない。
こんな日は川へ飛び込みたい気分。
福岡町には付知川というきれいな川が流れていて中学生位までは夏休みになると毎日のように通っていた。
川で5時近くまで遊び、それから我が家のある二ツ森山の中腹まで自転車で一時間かけて戻ってくるという毎日。
今では信じられない位、体力を使っていた。
とても楽しかったのも事実。一生懸命毎日を過ごしていた気がする。
例にもれず宿題は終わりの一週間で友達の家へ行っては書き写していた。
この所の暑さであの頃が思い出される。
これから夏祭りも始まる。
今は企画をする側だけど、あの頃は無邪気に楽しんでいた。
田舎の夏は風情があってすきだな〜。

2004/7/13 暑い日が続きます。
この暑さに耐え切れずとうとう川へ飛び込んでしまいました(笑)。
先週の日曜日テニス仲間と午前中に近くのコートで汗を流し、午後はバーベキューをしようという話になりました。
川原のキャンプ場で格安でバーベキューを楽しめる場所が福岡町にあるんです。
もちろん宿泊もできるんですが、バーベキューだけでも貸してくれます。
横には小さい頃から慣れ親しんだ付知川。
お腹がいっぱいになった頃から暑さも手伝い川へ行こうという話になりました。
水着を持ってきてないし、足だけ浸かるつもりが、ご友人方は川を見るなりすでに上着を脱ぎ始めてました。
テニス用の短パンで冷たい水に入っていきます。
こうなったら泳ぎたくなってしまい自分も川の中へ!(やっぱりこうなるんだよな〜)
約20年ぶりの川は冷たくて気持ちが良い!!周りは川遊びを楽しむ人達が結構居て、にぎわってました。
すっかり童心に帰ってしまったおじさん一行は岩に登り、飛び込みを競う有様。(やっぱりこうなるんだよな〜)
ただ体力が続かないのが現実。
びしょ濡れでキャンプ場に帰ったかと思えば、奥様方に川にまつわるetcを語り始めるという始末。
その後はおいしいお酒が待ってました。
20年ぶりの川遊びはとても楽しいものでした。

福岡町のキャンプ場情報  ⇒   http://www.takenet.or.jp/~ro-man/

2004/7/16 今年も酒造年度の終了。
酒造りの一年は7月〜翌年6月まで。
通常これをBYと言います。BYはブリュワリーイヤーの略。
酒造りは冬場がメインなのでこうなったんでしょう。
この酒造年度が終わると報告書類を作らなければならず、今日は机に向かい数字とにらめっこの一日。
製造に関しては、どのお米をどれだけ精米し水をどれだけ入れ何パーセントのアルコールの酒がどれだけできてそのお酒の成分はどうなのかetcを集計しなければならないのです。
毎年、提出書類はほとんど一緒なので要領は得ているんですが、なかなか面倒で気が重い。
ついつい後回しにしてしまうんですがそろそろ提出期限が・・・
暑さも手伝いなかなか進まない状態・・・
今度は販売数量を加味して今年の冬の製造計画をたてなくてはならずしばらく頭をいためそう。

2004/7/19 お隣さんのお引越しの手伝いをしてました。
お隣さんといっても田んぼ3つ分くらい離れているので40メートルは離れているでしょうか?。
この過疎化の激しい山間部でまた一つの家族が去っていきます。
とても寂しい限りです。
おまけにこの家族は私と同級生の家族!!
代々続いた家を離れ中津川市の市街地へ越していきます。
彼らも非常に悩んで決断したと思う。
決して簡単に事を進めた訳ではない事を聞いた。
自分としてはとても寂しい気分だが、その決断には応援をしたい。
田舎暮らしも決していい事ばかりではない。
この辺りは特に山間部で不便な事が多い。
買い物一つとってみても車で15分、冬季は道の凍結も激しい。
自分も小学校、中学校、高校と自動車の免許を取る迄は非常に苦労をした。
今では小学校も廃校になった。
酒造りにはもってこいの環境で、自分はその中に身を置いている訳で今では大変気に入っている。
日本広しといえども、こういった環境でお酒を造れる所はそんなにないと思っている。
もし酒を造っていなかったら自分はどうしただろう?とふと考えた。
この家から通勤できる所で自分のしたい仕事が見つからなかったらどうしただろう?
色々悩んでいただろうと思う。

2004/7/23 暑くてたまらない毎日です。
昨年は寒くて仕方がなく今年は暑すぎて仕方がない。
いったい気候はどうなっているんだろう!
この時期恒例の新酒の貯蔵管理酒研究会というのが瑞浪市でありました。
業界では”初呑み切り”といわれる行事です。
何をするかというと冬場に造ったお酒の品質チェックの行事です。
今ではなくなってますが昔は夏場になるとお酒が腐ってしまう現象がありそのチェックをする為と熟成具合をチェックする目的てはじまったようです。
お酒のタンクには下の方に”呑み”と言われる蛇口のようなものが付いていて、それを初めて開けることから”初呑み切り”と言われています。
当蔵の酒も呑みを切り小瓶に詰めて会場へもって行きました。
今は、酒質のチェックが主な目的で国税局の先生方に講評をもらいます。
そして持ち寄った他の蔵の酒を利き酒する事もできます。
今年の暑さにもかかわらずどこのお酒もいい感じで熟成が進んでいるといった具合でした。
当蔵の酒もまずまずよい感じで推移してました。
この会の楽しみは他の蔵の酒が利き酒出来る事。
100点位はあったでしょうか!飲み比べると蔵の特徴があって楽しい!
あとは情報交換会の如く他の蔵元さんと酒造りの事やら販売状況やらをおしゃべりして(結構お酒以外の話で盛り上がってしまうんです)楽しんで来ました。

2004/7/25 蔵の前に樹齢何年だろう?50年くらいは経っているだろう梅の木があります。
毎年、当然梅がなる。当然といっても豊作の時とそうでない時がある。
どうも隔年で出来、不出来がやってくるようだ。
今年は不出来の年であまりたくさん実がならなかった。
でもこの梅で自家製の梅干を毎年作る。
そしてこの時期に天日に干して乾燥させる。
これは家の母親の仕事なんだが、今年も蔵の前にざるに乗せられた梅干がならんでいる。
ついついつまみたくなり早くも2つ程口の中へ!!
かなりすっぱ〜い。
見ているだけで唾液が出てくる。
この時期の我が家の風物詩の一つ!!

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